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2011年09月09日(金)

都心居住とコンビニの増加 [街並・景観]

画像(175x131)・拡大画像(400x300)

コンビニが増えましたねぇ・・・。

今年,メルボルンの街を歩いていて気づくのは,コンビニが増えたことです。もちろん,セブンイレブンをはじめ,City convenience,Coles Expressなどは以前からありましたが,それ以外の系列を含めて,街中にずいぶん増えた印象を持ちますね。
それから,そのコンビニでインターネットの閲覧(有料)できる場所が増えていることも特徴でしょう。30分で3〜4ドルぐらいするので,あまり安いとは言えないし,海外でのネットカフェでの最大の問題でもある「日本語入力」もできません。でも,ちょっとメールをチェックしようかななんて時には重宝します(日本語の表示は問題なし)。

ワタシがメルボルンに初めて来た1994年頃は,メルボルンといえば都心部の人口衰退が著しい「斜陽の街」であり,そして頻繁に通うようになった10年前と言えば,だいぶ賑やかになってきてはいましたが,それでも,今のサザンクロス駅の周辺の2000年代初頭の様子なんて,スワンストン通り周辺の1/5〜1/10ぐらいしか店がなかったんじゃないかと思うほどさみしい界隈でした。コンビニのサンドウィッチは買えるけど,食パンや調味料,生鮮食料品は買えないって感じでした。
それが,今はどうでしょうね?メルボルンでも最もお洒落な界隈の一つに変身したのでは?と思うぐらいの変わりようです。まぁ,これは概ね高く評価していますけど。
都心部で買い物が不便になり,生鮮食料品が手に入らなくなる状況を捉えて「フードデザート(食の砂漠)」なんて言いますが(詳しくはフードデザート問題研究グループのホームページをどうぞ),1990年代〜2000年代初頭のメルボルン都心は,さながらフードデザートそのものだった気もします。でも今や,都心はコンドミニアムが林立し,都心で暮らす人口の増加とともに,暮らせる街にリバイバルを遂げました。若い活力にあふれたCity livingなんて,カッコイイですよね。お金もかかるけど・・・。

Posted by Jun

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普段はあまり「オーストラリア」一色ではありません。本職は,大学で都市地理学とGIS(地理情報システム)を教えています。

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